This child's name is Anna. Anna's father and mother lived in the U.S. and wore all kinds of fancy clothes.

Anna wanted to have fancy clothes, too. However, she was very disappointed when her father and mother told her to keep it light blue because she was still too young.

Then, on her 8th birthday, she received a small box as a present. She was not at all excited. But when she opened the box, she found that it was a pair of earrings.

She was so happy that she immediately put the earrings in her ears.

Then suddenly her hair and body started glowing.

What a surprise! She became the rainbow-colored clothes and hair I had always dreamed of! The eye of a rose, the eye of the universe! It was the eye she had always wanted to be.

The world became rainbow-colored.

When she turned nine, she would get a magic pendant! She was so excited when her mother gave her a hint. Her world is full of fun!

The end!

この子のなまえはアンナちゃん。 アンナちゃんのお父さんとお母さんはアメリカに住んでいて、いろんなハデなふくをきていた。

アンナちゃんもハデなふくがほしいといったらまだ小さいから水色とかにしておきなといわれてとてもくやしかった。 8さいのおたんじょう日になってもらったプレゼントが小さいハコでぜんぜんワクワクしなかった。 けれどあけてみたらピアスだった。

すごくすごくうれしくてすぐにピアスをつけた。

そしたらきゅうにかみとか体がひかってきて あこがれたにじいろのふくやかみのけになった。

カラコンもつけていないのに 目が光ってなんかのびょうきかと思ったら おかあさんがわらってみていました。 おかあさんはうちゅうとバラの目が出てくることを知ってたのです！ だからあんしんして見ていたのでした。

なんということでしょう！ バラの目に、うちゅうの目！ とってもとってもうれしくてわたしがずっとなりたかった目でした。

にじ色のレストランに行こうと言って 行こうとした時に 体がひかってひょうの柄とか じぶんがもとめていた日本になった。

にじいろの世界になった。

にじいろの世界、とてもうつくしくなってまほう？！と思ってステキな1日になった。

9さいになるとまほうのペンダントがもらえる！ おかあさんにヒントをもらえてとてもワクワクしました。 もうつまんないということはなくなりました！

おかあさんはもとからずっとあの子をアメリカにいかせたいと思っていたのです。 ちちとははを見てかなしそうなかおをしていたので 早くにじいろの子にしてあげたかったのです。

そして、おたんじょう日までまって出してあげました。

おしまい！